僕と樹のハーモニー

by pamalebe

文人盆栽について

浅い知識ですが、今日は文人木にふれてみます。文人木って、もともとは盆栽の樹形にはないんですね、昔文人さんと言われる人たちが愛した樹という意味らしいです。変わり樹、くせのある樹を型にはまらず自由な発想で思うがままに仕立てられるのがいいですね。
文人木とは、「ムダを削ぎ落とし、盆栽として成立するギリギリの姿」って雑誌に書いてありましたがわかるような気がします。が、とりあえずむずかしい話はどうでもよくて
まずは実践しましょう!空き地、庭先等に忘れられてる細幹の樹、又は苗木などありませんか?
やや斜めに鉢植えして針金巻いてやさしく曲げてみましょうよ!
こころがキュンとなるような、初恋の人に出会った時のような、抱きしめたくなるような、そんな気持ちになれたら大成功、長く持ち込みましょう!古くなればなるほど味が出てきます。
それともう一つ、真っ直ぐのびた樹(直幹)でも出来る直幹文人っていわれる佇まいの樹形があり、これがなかなか難しいですがセンスしだいでとても味のある樹になります。抜く枝一本で間抜けになるかの境目、間が命の樹形なんです。自分もいつかカッコいい「直幹文人」作りたいと思っています。
      赤松文人
f0147853_2092222.jpg

      一位文人
f0147853_20153551.jpg

ホームページへリンク
にほんブログ村 美術ブログ 美術鑑賞・評論へ
にほんブログ村
[PR]
by pamalebe | 2012-02-11 20:22 | Comments(2)
Commented by haruka000s at 2012-02-12 23:50
こんばんは
文人・・・良いですね
口で言うのは簡単ですが、作るのは難しいので挑戦し甲斐のある樹形だと思っています
直幹文人は、その昔エゾ松で何本か作った事がありますが、エゾ松はとても似合いますよ。あとは杜松かな


Commented by 盆栽亭『英樹』 at 2012-02-14 18:36 x
haruka000sさんこんばんは。直幹文人は蝦夷松いいですね、杜松もいいですね。自然樹の老木が織りなす何とも言えぬ樹形、寂しげであり、力強くもあり、まことにカッコいい!